◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
起業の本ドットネット
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こちらも必見♪

芸術起業論

『海外と仕事していると、わりと普通に考える内容ですが、この本を読んで少し筆者を好きになりました。』
本人にあまりいい印象を持ってなかった。
しかしこの本を読んで、印象が好転した。
見も蓋も無いことを言う人だが(なので、この本を読んで彼の印象が悪くなることも十分ありえる)彼自身の経験に基づいているので、説得力も重みも十分にあると思う。
外資系で働いていると、いやでも海外のルールとか文脈などを、理解したり、外したり、守ったり、裏をかいたりしていく必要性を感じることがある。
だから、彼が言っていることは別に極論でもなければ、芸術への冒涜でもないと思った。
芸術とはいえ、マーケットの中で生きていくと決めたら、とらざるを得ない戦略なんだろうと思う。
「自分は、海外(特にアートシーンにお金が豊富なアメリカ)にむけて、日本のカルチャーの翻訳作業をしているのだ。」という文脈が良くでてくる。
確かにそういった作業を積極的に自分の役割としたり、そのことを突き詰めて考えている人はあまりいないと思う。
自分が天才ではないと言い切っているところとか、好印象だった。そんなに時間もかからず読める本なので、読んでみて損はないと思います。

戻る

こっちも面白い♪
TOP

(C)起業の本ドットネット